Adobe Indesignを使えるか考えてみる 1

indesign adobe

印刷物はIllustrator(イラストレーター)を使用しているので、何枚もページ作ればいいやと思っていましたが、web用の電子書籍なども作れるようだし、何より冊子を作らなければならなくなったので、勉強してみることに。すぐに諦めないことを願って。。。

前提として

AdobeのIndesignをもっていない人はそもそも購入からになってしまうのでCreative Cloudは契約しているけど、Indesignは使ったことないからなんとなく見てみたい。など、そもそもIndesignをもっている人前提です。もちろんこのブログを眺めてもらって契約するかどうか考えたい人もどうぞ。契約への判断になるような記事にできるよう頑張ります。

まずやりたいことは

列挙してみましょう。

  • 【 印刷 】を目的としたパンフレット
  • 【 websiteアップ用 】を目的としたパンフレット
  • 電子書籍として売りたい 本や冊子

という感じです。書き出すのは簡単ですが、これから大変そうですね。

印刷用パンフレット制作を想像してみた

  • 印刷したい用紙サイズ
  • 見開きはどっちから?
  • パンフレットといっても観音開きなど特殊な折り方など?

ということで、ラフ案が必要ですね。私はイラストレーターで作成したものを一冊にするイメージなのでラフ案はあります。

ちなみに観音開き両面くらいなら、イラストレーターで入稿しています。とは言ってもIndesignのほうが便利かどうかはわからないので、そのうち作ってみます。

私の場合は上記の通り、イラストレーターで作成したA4の用紙がいっぱいあるので、それを一冊にするイメージです。目次はやめました。

冊子にすることで思ったこと

イラストレーターだと以前作成したものと同じようなレイアウトにしようとしても、なんだか微妙に違ったものになり、統一感を失うことが多かったことを思い出しました。そこで、、、

  • テンプレートをまず作成してデザインの統一感をだしたい
  • ページの右側とかに今何のカテゴリーのページを見ているかインデックスみたいなものがあったら便利か?
  • ページ数とかも同じ場所に同じデザインで出しておきたい

を取り入れたいと思います。

ここからはまた追記していきたいと思います。

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